本日もちょくちょく動いていたらしいコンタドール。平常運転でなにより。
夜、奥さんがお腹が張って辛そうにしていて、ぼくでもわかるくらいにパンパンだ。パンパンを超えてカチカチかも。
シャワーを浴びたら落ち着いたみたいで、さわってみるとたしかに緩んでいるのが感じられて一安心。
お腹が張るとは
いまさらながら調べてみると、医学的には「子宮収縮」と呼ばれていて、子宮の筋肉が緊張している状態。妊娠後期(28週、8か月)に増えてきて、原因は以下の通り。
赤ちゃんの活発な胎動で引き起こされるものもあれば、妊婦さんがよく動いて疲労を感じた時やストレスがかかった時に起きるものもあります。同じ姿勢で立ちっぱなし、座りっぱなしでいることも原因のひとつになります。
StemCell Institute
奥さんにゆっくりゴロゴロしといてもらうことが最善の予防策だということがわかった。
気をつけること
横になってもなかなか治まらなかったり、おなかが板のように張ったままになる、おなかや腰などに痛みがある、出血がある、おりものの量が多くなったり、ピンク色のおりものが出る、胎動が少なくなった、1時間で5、6回おなかの張りがある
StemCell Institute
こんな場合には切迫早産や常位胎盤早期剥離の危険性もあるとのこと。こういう可能性もあることを頭の片隅に置きつつ、油断しないようにしたいと思う。
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